多様性を認め合う環境で、サービスも個人もどんどん成長する

岸野 哲朗 デザイナー 2017年 中途
EC事業部

コミュニケーションを通じてサービスを加速させていく環境

ペパボに入社する前はどんな仕事をしていましたか?

以前はデザイン系の小さな会社に4年間ほど勤めていました。基本的には受託案件がメインで、大手電機メーカーなどの画面設計に携わってきました。

なのでWebサービスに関わる案件を担当したことはありませんでしたが、少し特殊な機械を扱っていたのでHTMLやCSS、JavaScriptに触れる環境ではありました。

転職のきっかけやペパボに入社を決めた理由はなんですか?

正直、ペパボのサービス内容は、ほとんど知りませんでした(笑) きっかけは、以前の会社の上司から「あらゆる仕事をGitHubで管理している会社があるらしいよ」と噂を聞いて。それがペパボだったんです。

以前の会社は良くも悪くもみんな真面目で、業務に没頭するような環境だったんですが、それよりもいろいろな人とコミュニケーションしながら1つのサービスを作っていく仕事のスタイルのほうが、自分に合っているなと感じていました。働きたい会社の基準が自分の中にあって、ECをやりたいとか業務内容よりも、どちらかというと社風の良い場所でのびのびと楽しくやりたいという想いが強かったんです。そういった仕事環境もふまえて、ペパボの雰囲気や環境が自分に合致したので、入社を決めました。

入社後のギャップはありますか?

入社前はとにかくノリがよくて明るいイメージが頭の中にあって…正直に言うと、馴染めるかどうか少し不安でした(笑) 入社してすぐ、思わず上司に「ハロウィンのとき、みんなコスプレするんですか?」って聞いちゃいました。(笑) 「みんなするわけじゃないよ、大丈夫」と教えてもらって、安心した記憶があります。(笑)

実際に入社してみると、社員旅行も行きたい人が参加できるし「みんなと仲良くすること」の定義が人それぞれで、お互いに認め合えることが分かった今は、すごく楽な気持ちで仕事を進められたり、プライベートも楽しめています。「みんな違って、みんないい」って言葉があるじゃないですか?まさにそういう感じで、多様性を認めあえる環境があると思います。

ユーザーからのフィードバックが直接モチベーションになる

現在の仕事内容についてお聞かせください。

『カラーミーリピート』の画面設計からデザインまわりを担当しています。『カラーミーリピート』は2017年冬にスタートしたサービスなので、新しい機能の開発が多く、挑戦しがいがあります。会社内で有志を募ってユーザーテストを行ったり、「こうしたら喜ぶんじゃないかな?」と推測を立てて、ユーザーさんへ機能に関するインタビューを行ったり。調査を経て機能改善し、Google Analyticsなどツールを使って数値の移行を見て「この施策は当たったんだな!」と実感を得られることもあります。

こういった業務を通じて感じるのは、自分が行った施策に対するフィードバックを感じやすい環境だということ。ユーザーさんとの距離が近い自社サービスならではの醍醐味ですし、日々の仕事のモチベーションにも直結しています。

一緒に働く仲間やチームワークはどうですか?

楽しく仕事をする環境を、自分たちで作っていく空気がありますね。たとえば、以前の会社では、寡黙にパソコンと向き合う人が多い印象でしたが、僕のチームでは仲間同士で会話をしやすいよう、ディスプレイを外して大きなテーブルを共有するようにして仕事をしています。そうすることで、ちょっとした相談も気軽にできるし、会話が弾みやすい空気があります。

僕はプライベートも職場の人と付き合いがあるのが苦にならないタイプなので、よく上司とも飲みに行くのですが、そこでもコミュニケーションは良く取れていると感じています。環境だけでなく、上下の関係においてもとてもフラットだと思いますね。

強みを生かした自分なりの「シニアデザイナー」に

今後やっていきたいことや挑戦したいことはありますか?

チームを取りまとめていく管理職「マネージャー」になる選択肢もあるんですが、今のところ、ペパボにおける僕の個人的な目標は「シニアデザイナー」になること。「シニア」はデザイナー職のなかでも上位の職位なんですけれども、分析力を強みに、サービスだけでなく会社全体を引っ張っていける存在になりたいです。

ペパボに興味を持っている人へ

いい意味で「ペパボはこんな人が多い」と一言では表しにくいところがありますね(笑) ペパボにはさまざまなバックグラウンド・個性・スキルを持った人が集まっています。そして、それぞれの得意を生かして働けるのがペパボの強みじゃないでしょうか。
多様性を認め合い、みんなと仲良くできる人と働けることを楽しみにしています!